テーピングのやり方
テーピングのやり方
身体を知ったテーピング
テーピングの意義
近年、スポーツ人口の増加と高い水準の技術ならびに練習量の要求により、スポーツ障害の発生頻度が非常に高くなってきています。
そういった背景のもと、スポーツ医学は、ケガをしてからの治療の発達もさることながら、事前にケガを予防する時代に入っています。
テーピングもその中で大きな役割を果たしています。
テーピングは、解剖学、生理学的な身体特性と運動機能上の特性などを考慮して身体各部位にテーピングを施します。
テーピングの目的
1・ 「ケガの予防」
競技特性により、あらかじめ傷害を起こさないようにテーピングを施します。
2・ 「再発防止」
以前に受傷した部位に対して再び傷害を起こさないようにテーピングを施します。
3・ 「応急処置」
医師に受傷者を見せるまでの間、固定、圧迫の目的でテーピングを施します。
(捻挫の場合)
4・ 「治療処置」 医療の分野
5・ 「リハビリテーションの補助」 医療の分野
テーピング実施上の注意点
1・ 「対象者の身体的特性を考慮する」
2・ 「対象となる競技特性を考慮する」
3・ 「グランドコンディションを考慮する」
4・ 「部位に合ったテープを選択する」
5・ 「目的に合ったテーピング部位を決定する」
6・ 「テーピングの張力(tension)を一定にする」
7・ 「テーピング終了後、必ず適切なテーピングであったかを確認し、適切でない場合は
新たに巻き直す」
8・ 「テーピングを過信しない」
テーピングのやり方:初心者でも簡単
テーピングのやり方、はり方
・肩こりに効くテープの貼り方
これは、右の手首にテープを巻いて貼るだけの簡単なやり方です。
�まず、専用の布粘着テープ(スパイラテックス)を用意し、これを約5ミリ幅で切ります。
�右手の甲の親指の骨と、人差し指の骨の間を手首のほうにたどっていくと、骨と骨との間が狭くなり、接合する部分が見つかります。そこから少し手首によったところをテープの起点とし、そこにテープの基部を貼ります。
�基部に貼ったら、そこから螺旋(スパイラル)を描くように、ぐるりと手の甲側にテープを貼っていき、手のひら側で手首の横ジワの中央を通り、さらに螺旋を描いて甲側に貼っていき、小指側にある手首の下の大きな丸い骨の丸い出っ張り、まで貼ります。
※肩こりがどちらにあっても右手首に貼ります。
・腰痛に効くテープの貼り方
これは左手の手首にテープを巻いて貼るだけの簡単なやり方です。
�まず、専用の布粘着テープ(スパイラテックス)を用意し、これを約5ミリ幅で切ります。
�左手の甲の小指の骨と、薬指の骨の間を手首のほうにたどっていくと、骨と骨との間が狭くなり、接合する部分が見つかります。そこから少し手首によったところをテープの起点とし、そこにテープの基部を貼ります。
�基部に貼ったら、そこから螺旋(スパイラル)を描くように、ぐるりと手の甲側にテープを貼っていき、手のひら側で手首の横ジワの中央を通り、さらに螺旋を描いて甲側に貼っていき、小指側の下にある手首の下の大きな丸い骨の出っ張りの上を通って、親指側にある手首の下の大きな丸い骨の丸い出っ張り、まで貼ります。
※腰痛がどの部位にあっても左手首に貼ります。
・外反母趾の痛みをとるテープの貼り方
�まず、専用の布粘着テープ(スパイラテックス)を用意し、これを約5ミリ幅で切ります。
�足の甲側の第5指(親指から数えて5本目の指、手でいう小指)と第4指の付け根の間から、手の人差し指の幅だけ足首に寄った所にテープの基部を貼ります。
�基部に貼ったら、、わずかに足首のほうへ傾斜さして、第1指のほうへ貼っていきます。そしてそのまま足の裏へ行ったら、ほぼ水平にテープを貼り続け、再び足の甲側の第5指のところへ出たら、第1指の根元のほうへテープを貼って行き、もう一度足の裏に回ります。
最後に、足の裏の第1指と第2指の付け根のほんの少し下のところで止めます。
・便秘、下痢に有効なテープの貼り方
�テープは専用の布製粘着テープ(スパイラテックス)を約3ミリの幅に切って用います。
�テープを貼る前にの検査として、おへその中心から3横指(人差し指、中指、薬指をそろえたときの横幅)だけ左右に行き、さらにそこから下へ3横指だけ下がります。このおなかの左右2つの部位を指で押してみてください。左右どちらの方が押したときに痛いか調べます。
�−�おなかの左側に圧痛が出た場合
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�−�おなかの右側に圧痛が出た場合
このタイプは�の場合と貼り方が逆になります。
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※症状が治まるまでそのまま貼り続けてください。
※注意事項
テープを貼るときは引っ張らずに皮膚の上に置くようにそっと貼ってください。
テープを貼付して発疹、発赤、かゆみ、不快等の症状が出たら、すぐにテープをはずしてください。
テープは万能ではありません。痛みがひどいときには、整形外科で受信してください。
テーピングの仕方、やり方
身体を知ったテーピングの仕方、やり方
・テーピングの意義
近年、スポーツ人口の増加と高い水準の技術ならびに練習量の要求により、スポーツ障害の発生頻度が非常に高くなってきています。
そういった背景のもと、スポーツ医学は、ケガをしてからの治療の発達もさることながら、事前にケガを予防する時代に入っています。
テーピングもその中で大きな役割を果たしています。
テーピングは、解剖学、生理学的な身体特性と運動機能上の特性などを考慮して身体各部位にテーピングを施します。
テーピングの目的
1・ 「ケガの予防」
競技特性により、あらかじめ傷害を起こさないようにテーピングを施します。
2・ 「再発防止」
以前に受傷した部位に対して再び傷害を起こさないようにテーピングを施します。
3・ 「応急処置」
医師に受傷者を見せるまでの間、固定、圧迫の目的でテーピングを施します。
(捻挫の場合)
4・ 「治療処置」 医療の分野
5・ 「リハビリテーションの補助」 医療の分野
テーピング実施上の注意点
1・ 「対象者の身体的特性を考慮する」
2・ 「対象となる競技特性を考慮する」
3・ 「グランドコンディションを考慮する」
4・ 「部位に合ったテープを選択する」
5・ 「目的に合ったテーピング部位を決定する」
6・ 「テーピングの張力(tension)を一定にする」
7・ 「テーピング終了後、必ず適切なテーピングであったかを確認し、適切でない場合は新たに巻き直す」
8・ 「テーピングを過信しない」